ニューズレター
第41号〔2008年11月発行〕>>
[巻頭言]
[第13回日本緩和医療学会学術大会の記録]
- シンポジウム6 終末期医療における臨床倫理:こんな時どう考える?
志真 泰夫
- ワークショップ2 ディグニティセラピー あなたの大切なものを大切な人に伝えるプログラム
柏木 哲夫
- ワークショップ4 緩和ケアのリハビリテーション:明日から役立つ知識とテクニック
辻 哲也 田沼 明
- ランチョンセミナー2 終末期患者と家族のこころの理解とその支援
磯崎 千枝子
- ランチョンセミナー3 呼吸困難に対するオピオイドの使い方のこつ
斎藤 龍生
- モーニングセミナー1 がんの痛みはこう評価する
月山 淑
[Current Insight]
- 遺族調査による終末期がん患者のケアの評価:日本における緩和ケア病棟の遺族調査の発展
宮下 光令
[Journal Club]
- 一般病棟と緩和ケア病棟で提供される終末期がん医療の実態と終末期がん患者のQOL評価との関連:地域がん診療拠点病院1施設でのカルテ調査と遺族調査から
佐藤 一樹
[学会印象記]
- 2008年 国際対がん連合 第20回世界がん会議(UICC World Cancer Congress 2008)に参加して
安部 能成
- 第32回日本死の臨床研究会年次大会に参加して
安部 能成
[Journal Watch]