関東・甲信越支部大会
第4回関東・甲信越支部学術大会 >>
開催日
2022年10月10日(月・祝)
大会長
儀賀 理暁(埼玉医科大学総合医療センター 緩和医療科)
実行委員長
伊東 俊雅(東京女子医科大学附属足立医療センター 薬剤部)
テーマ
きく
会場
ウエスタ川越 大ホール
所在地:〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1丁目17-17
Tel:049-249-3777
※現地開催(ポスター発表はオンライン形式)、当日ライブ配信、後日オンデマンド配信あり
演題登録
<一般演題>
登録受付期間:2022年6月20日(月)~7月31日(日)24:00
発表形式:*一般演題(口演):現地発表形式、15演題
*一般演題(ポスター):オンライン形式、演題数未定
採択通知:8月下旬~9月上旬にメールにてお知らせいたします。
参加費
会員:2,000円 非会員:3,000円
各種お知らせ
WEBサイト
運営事務局
運営事務局
埼玉医科大学総合医療センタ― 緩和医療科
〒350-8550 埼玉県川越市鴨田1981
TEL・Fax:049-228-3459
E-Mail:haigeka●saitama-med.ac.jp
※E-mail「@」の部分を「●」に変えて掲載しています
プログラム
*一般演題(口演):現地発表形式、15演題
*一般演題(ポスター):オンライン形式、演題数未定
<当日現地開催プログラム>(オンデマンド配信あり)
*一般演題
*特別講演:新田 恵利(タレント・作家)
『亡き母からの教え・きくことの大切さ』
*ランチョンセミナー:日本臓器製薬株式会社
『がんサバイバーの医療用麻薬の適正使用のために
―患者さんを中心に据えた多職種サポートの必要性を一緒に考えるー』
<演者>春日部市立医療センター 緩和ケア科・ペインクリニック科 主任部長
日本大学医学部附属板橋病院 麻酔科 臨床教授 加藤 実
<司会>埼玉県立がんセンター 緩和ケア科 科長兼診療部長 余宮 きのみ
*スウィーツセミナー:がん医療の今を共有する会
『緩和的放射線治療地域連携モデル構築のポイントー川越モデルからの考察』
<講演>埼玉医科大学総合医療センター 放射線腫瘍科 教授 髙橋 健夫
<対談>がんノート 代表 岸田 徹、髙橋 健夫
*座談会:「きく」ということ
<登壇者>篠田 真貴子(エール株式会社 取締役)
副島 賢和(昭和大学 保健医療学部 准教授)
高橋 昭彦(認定NPO法人うりずん 理事長)
村本 高史(サッポロビール株式会社 人事部)
<司会>竹内 麻理(慶應義塾大学医学部緩和ケアセンター 緩和ケアセンター長)
儀賀 理暁(埼玉医科大学総合医療センター 緩和医療科)