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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.91
日本緩和医療学会ニューズレター
May 2021  91
編集後記

 COVID-19との対応も1年以上経過した。多くの学術集会がweb開催となり年に1度の新旧の仲間との対面交流が減った。しかし、大変な中でも少しずつ新たな対応を進めておられる実情が、「巻頭言」、「学会印象記」、「Journal Club」のコメント、「Journal Watch」の論文標題、「委員会報告」を眺めるだけでも伝わってくる。本ニューズレーターは世界が見える小窓である。その中で「よもやま話」は、担当筆者の人生史や、日ごろのほっこりする気づきを紹介していただいており、掲載されなければ知り得ない小さな日常がある。全国の会員に向けて発信している本レターを通して投稿者と全国の会員読者との小さな交流が生まれる仕組みができないものかと、非常事態宣言の地で粛々と働きながら、考えている。

吉田 智美

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