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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.89
日本緩和医療学会ニューズレター
Nov 2020  89
監事就任挨拶
監事に就任して


湘南医療大学薬学部 設置準備室
特任教授 加賀谷 肇


 この度木澤義之理事長2期目がスタートになりましたが、全世界が新型コロナウイルス感染症の影響で医療現場や社会経済活動停滞や学術・文化活動も自粛を余儀なくされ、患者も含め一般市民活動もフラストレーションを極めております。
 こんな時にこそ緩和医療の重要性や、その在り方についても学際的に学会として発信していくことが重要と認識を新たにしております。
 木澤理事長も述べられているように日本緩和医療学会の活動の目的は、その学術研究をはじめとする活動によって、エンド・オブ・ライフケアの質を高め、重篤な疾患を持つ患者と家族のQOLとQODを高めることにあります。
 私は、2008年7月より2016年6月まで理事として務めさせていただき、2010年からは専門的緩和ケアチーム委員会に所属し、2012年からは総務・財務委員長を拝命し2014年から2016年までは事務局長も務めさせていただき本学会の発展に微力ながら参画できましたことを光栄に存じております。
 2018年7月から2020年6月まで細川豊史監事、本家好文監事と共に監事として1期務めさせていただきました。2期目の今回は本家監事から江口恵子監事にバトンが渡され、新たな監事体制となり学会活動がさらに充実し、学会の運営が適正に行われるように監査いたしたいと存じます。
 監事の職務は(1)理事の業務執行の状況を監査する(2)本法人の財産の状況を監査することが大きな柱です。会員の皆様に会の運営が可視化できるように細川監事、江口監事ともども協力して進めて参りますので、よろしくお願いいたします。

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