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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.86
日本緩和医療学会ニューズレター
Feb 2020  86
編集後記

 新たな元号「令和」より2020年を迎え、いざ東京オリンピックイヤーと胸踊る一方、医療の現場では、新型コロナウィルス感染症COVID-19の情報が刻々と変化する中、各地で感染予防対策の強化に奔走する毎日ではないかとお察しします。一日も早く終息に向かう日が近づいてきますように。
 ここ信州長野市ではこの冬、ひとつも雪だるまを作れない、ぬるい寒さにどこか物足りなささえ感じる日々。台風19号の水害に続く暖冬と新型ウィルスと未曾有な変化に対応し得る柔軟な種でありたいと願いつつ、ぶれない「緩和ケア」の啓発こそ、私たちの存在意義があることを再確認させて頂く今日この頃です。

萬谷 摩美子

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