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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.86
日本緩和医療学会ニューズレター
Feb 2020  86
委員会活動報告
学術委員会
学術委員会
委員長  宮下 光令

 2019年度研究助成は25件の応募があり、書類審査およびWEB面接審査を行い、以下の3件が採択になりました。今回から2段階の審査にしたこと、審査にあたり詳細を検討するべき事案が発生したことなどから、採択のご連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。現在、2020年度研究助成の公募要領作成中です。ご応募を検討される方は、ぜひともご準備をお願いします。

テーマ:消化器がん患者におけるオピオイド誘発性便秘症(OIC)の予防投与に関するランダム化比較試験
申請者:浜野 淳
助成金額:200万円

テーマ:オピオイド誘発性悪心嘔吐に対するオランザピン単回投与の有効性と安全性の探索的臨床試験
申請者:里見 絵理子
助成金額:200万円

テーマ:がん患者の呼吸困難に関連する因子の相互作用および因果関係に関する前向き観察研究
申請者:松田 能宣
助成金額:100万円

 なお、専門家をめざす人のための緩和医療学改訂WPGについては新刊が発売されWPGは解散となりました。次回の改訂にあたりましては学術委員会ではなく、専門医認定・育成委員会として検討を予定です。さらに国際共同研究WGにつきましても当該研究が終了したため解散となりました。

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