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Japanese Society for Palliative Medicine
News Letter No.81
日本緩和医療学会ニューズレター
Nov 2018  81
監事就任挨拶
監事就任のご挨拶
広島県健康福祉局がん対策課
本家 好文




 この度、2期目の監事を務めさせていただくことになりました本家好文です。1期目は4年間監事を務められていた斎藤龍生先生、内布敦子先生のなかに加えていただきましたので、気持ちは楽でした。
 今回、お2人の先生が6年間の任期を終えられて、同時に退任されることになり、新たに就任された細川豊史前理事長、加賀谷肇前理事とともに、監事も新たな体制で務めることになりました。
 これまで毎年6月に学会事務局に監事3人が顔を揃えて、積み上げられた膨大な会計資料を目の前にして、事業計画と会計報告との整合性や、帳簿上の誤りがないことを確認して「会計監査」を行ってきました。
 特定非営利活動法人の理事・監事規則に定められている監事の職務は、以下のように記載されています。

(1)理事の業務執行の状況を監査する

(2)本法人の財産の状況を監査する

(3)監査の結果、本法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、総会又は所轄庁に報告する

(4)報告するために必要がある場合には、総会を招集する

(5)理事の業務執行の状況又は本法人の財産の状況について理事に意見を述べ、必要があれば理事会の招集を請求する

 日本緩和医療学会の活動は理事会で提案され、十分な討議を経て代議員会に提出され承認されます。監事にはそれらが適正に執行されているかどうかを監査するという任務が規定されています。「会計監査」だけでなく、「業務監査」も監事として重要な役割であることを再認識しながら、公正かつ適正な監事業務に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。

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